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【保存版】記事がうまく書けない原因は構成を作っていないから。文章を上手に書く構成の作り方

 

Webライターの仕事をはじめたけど、書いては消してを繰り返してうまく書けない。

記事を書こうと思うと、手が止まってしまって書けない……

 

こんにちは!Webライターのやきおにぎり( @yahionigiri_3)です。

ボクも、ほんんんんっと!!!そうでした……。

 

Webライターを始めたあとに直面する壁として、「記事の書き方がわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

その原因は「いきなり書こうとするから書けない」のです

 

読みやすい記事は書く前の『構成』で決まると言っても過言ではありません。

 

今回は、記事を書く前の「構成の作り方」を紹介します。

 

この記事を読めば、クオリティの高い構成ができ、わかりやすい記事がスルスル書けるようになりますよ。

 

この記事は、クライアントから次の項目が決められている前提でお話いたします。

  • キーワードが指定されている

 

関連記事【圧倒的】時間のない副業Webライターが記事を早く書き上げる「たったひとつ」の方法

 

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うまく書けない原因は「記事の設計図」を作っていないから

【悲報】記事がうまく書けない原因は構成を作っていないから。文章を上手に書く記事構成の作り方

 

初心者Webライターは記事を書く前に「記事の構成」を必ず作りましょう

 

構成がない状態で記事を書くのは、設計図がない家を即興で建てているのと同じくらい、無謀なことだからです。

 

一軒家を建てる場合は、最初に必ず「設計図」を作り、それをもとに家の工事に取り掛かりますよね。

 

設計図がない家なんてありえない。

 

なぜなら、設計図がないと家が建てられないから。

 

記事も家と一緒で「記事の設計図=構成」を作ることでゴールが決まり、伝えたい内容がブレずに明確になります

 

また構成を作ることで、クライアントの求めている記事がどうかを事前に確認ができるので、大幅な修正をなくすことができます。

 

Webライターは、記事をいきなり書きはじめるのではなく、『書く前に』必ず記事の構成を作りましょう。

 

構成を作るために必ず検索意図を意識する

【悲報】記事がうまく書けない原因は構成を作っていないから。文章を上手に書く記事構成の作り方

 

構成を作る流れは次の4ステップです。

 

\構成の流れ/

  • キーワード検索(今回は不要
  • サイトリサーチ
  • 記事構成
  • 本文執筆

 

そして、構成で重要なことは、『検索意図=悩み』を意識しすること

 

なぜなら、ユーザーは『悩み』を解決する方法を知りたくてキーワード検索をしているからです

 

あなたが検索するときを考えてみてください。

 

例えば『Webライター 始め方』のキーワード検索する人は「これからWebライターを始めたい人、始める方法を知りたい方」ですよね。

 

『Webライターの始め方』が表示されればいいのですが、もし表示された記事が「Webライターの税金を納める方法」だったらどうでしょうか?

 

知りたい内容じゃないから、別の記事を見るね。

 

「税金を納める方法」の記事は『Webライターの始め方』の検索意図を無視しています

 

検索意図を無視した記事は、読まれすらしません。

 

極端な例えでしたが、ユーザーとのズレを防ぎ、『検索意図=悩み』を意識した構成を目指してください。

 

検索意図のズレを防ぐために徹底したリサーチをする

【悲報】記事がうまく書けない原因は構成を作っていないから。文章を上手に書く記事構成の作り方

 

検索意図を意識するって、具体的にはどうすればいいの?

 

まずは徹底したリサーチをすること。

 

検索意図を意識した構成を作るための、リサーチのやり方を紹介します。

 

よい構成を作るにはリサーチが重要です。

 

情報をどれだけ集められるかで、記事の質が変わってくるためです。

 

リサーチの方法は次の3ステップ。

 

\リサーチの流れ/

  • キーワードを検索し上位サイトの内容をリサーチする
  • サジェストキーワード、関連キーワードをリサーチする
  • Yahoo!知恵袋やSNSでキーワードの悩みをリサーチする

 

それぞれ説明します。

 

リサーチをする際は、Google Chromeの『シークレットモード』で検索してください。

シークレットモード以外のブラウザは、ユーザーごとに変更された検索結果を表示するからです。

 

キーワードを検索し上位サイトの内容をリサーチする

 

指定されたキーワードで実際に検索して、上位記事の内容を確認しましょう。

 

1位〜10位までの記事は、現段階でGoogleがもっとも評価している記事です。

 

そして重要なのは、上位サイトに「読者の悩みを解決する情報が含まれている」かどうか

 

なぜなら、1位のサイトに記載されていない解決方法が、2位や3位のサイトに書いている場合があるからです。

 

上位10サイトを確認し、必要な情報をすべて洗い出してください。

 

不要な情報は後で削除すればいいので、リサーチの段階では悩みや解決方法を、箇条書きで書き出してみてください。

 

サジェストキーワード、関連キーワードをリサーチする

 

続いて、検索キーワードのサジェスト※1、関連キーワード※2を確認し、構成の参考にしましょう。

 

※1:「Webライター」と検索した際のサジェスト

【悲報】記事がうまく書けない原因は構成を作っていないから。文章を上手に書く記事構成の作り方 サジェストワード

 

※2:「Webライター」と検索した際の関連キーワード

【悲報】記事がうまく書けない原因は構成を作っていないから。文章を上手に書く記事構成の作り方 関連キーワード

 

上位の記事で解決できなかったユーザーは、関連したキーワードで検索をして、悩みを解決しようとするからです

 

ボクも自分が検索するとき、サジェストや関連キーワードを使っています!

 

関連記事から、悩みに解決できそうな情報を箇条書きで書き出してみてください。

 

Yahoo!知恵袋、SNSでキーワードの悩みをリサーチする

 

キーワード検索、関連キーワードとは別にリサーチに便利なツールが、Yahoo!知恵袋やSNSです。

 

とくに「Yahoo!知恵袋」や「Twitter」は、ネタからガチな悩みまで幅広く、Googleでは検索できなかった情報があります。

 

検索サイトで答えが見つからない人が、Yahoo!知恵袋で質問をしているから

 

質問も参考になりますが、通常の回答やベストアンサーも必ず見るようにしください。

 

キーワードによって、一番リアルな悩みと解決方法が確認できますので、チェックしましょう。

 

気になること、悩みや答えなど、情報はまず集められるだけ集めよう!不要な情報かどうかは記事の方向性を決定してからで十分。

 

想定読者を決定して、全体の流れを整えた記事構成を作成する

【悲報】記事がうまく書けない原因は構成を作っていないから。文章を上手に書く記事構成の作り方

 

リサーチが終わったら、いよいよ構成作り?

 

そうだよ!

 

入念なリサーチを終えたら、記事構成を作っていきましょう。

 

具体的にすることは次の3つ

 

\記事構成の流れ/

  • 「誰に」「どのような情報」を伝えるか決め、情報を整理する
  • 全体の構成「h2見出し」「h3見出し出し」「h4見出し」を作成する
  • 見出しの内容をわかりやすく箇条書きで要約

 

それぞれ説明します。

 

「誰に」「どのような情報」を伝えるか決め、情報を整理していく

 

先ほどリサーチした情報をもと、「誰に」「どのような情報」を伝えるか『想定読者』を決めていきましょう

 

なぜなら、想定読者を決めていない記事は、伝えたい情報がぼやけたり、方向性がブレたりして中途半端な記事になるからです。

 

想定読者を決めて、必要な情報と不必要な情報と分けていきましょう。

 

クライアントによって、キーワードと共に先に想定読者を指定される場合があります。

 

リサーチのときに想定読者を決定しても、もちろんOKです。

ただボクの場合は、情報を集めるだけ集めてから、取捨選択をしたいので構成のときに想定読者を決めます。

 

この記事は次の読者を設定して作っています。

誰に:「記事の書き方がわからない駆け出しのライター、初心者ライター」に

どのような情報:「記事の構成の作り方

 

構成の作り方を理解しているベテランのWebライターには、刺さらない記事になっているでしょう。

 

しかし、ターゲットを明確にしぼることによって、記事の方向性、伝える内容が明確になります

 

ペルソナに一致した読者は「私のための記事だ!」と興味をもってくれます。

 

ですので、最初に「誰に」「どのような情報」を伝えるか決めていきましょう。

 

全体の構成「h2見出し」「h3見出し」「h4見出し」を作成していく

 

情報を整理したら、見出しを作っていきます。

 

全体の流れを意識して、見出しだけで結論がわかる状態が理想です。

 

検索意図を意識し、悩みを解消する見出し内容にしていきます。

 

例えば、この記事の見出しは次のとおりです。

 

\この記事の見出し/

h2見出し:うまく書けない原因は「記事の設計図」を作っていないから

h2見出し:構成を作るために必ず検索意図を意識する

h2見出し:検索意図のズレを防ぐために徹底したリサーチをする

h3見出し:キーワードを検索し上位サイトの内容をリサーチする

h3見出し:サジェストキーワード、関連キーワードをリサーチする

h3見出し:Q&Aサイト、SNSでキーワードの悩みをリサーチする

h2見出し:想定読者を決定して、全体の流れを整えた記事構成を作成する

h3見出し:「誰に」「どのような情報」を伝えるか決め、情報を整理していく

h3見出し:全体の構成「h2見出し」「h3見出し」「h4見出し」を作成していく

h3見出し:見出しの内容をわかりやすく箇条書きで要約

h2見出し:記事の出来栄えは書く前の構成ですべてが決まる

 

h2見出しで大きなトピックの結論を作り、h3見出しで具体的な方法を階層化しています。

 

全体の見出しができたら、アウトラインの完成です。

 

見出しの内容をわかりやすく箇条書きで要約

 

アウトラインが完成したら、次は各見出しの内容を要約していきましょう。

 

見出しごとに要約を記載することで、構成の段階で全体像がわかり、クライアントの希望している記事とのズレがなくなるからです。

 

具体的には、この記事の最初のh2見出しを例にだして説明します。

 

h2見出し『うまく書けない原因は「記事の設計図」を作っていないから』に書いた内容は次のとおりです

 

\h2見出しの要約/

h2:うまく書けない原因は「記事の設計図」を作っていないから

(要約)

結論:初心者ライターは先に記事構成を作ること

理由:構成がない記事は、設計図がない状態で家を建てるのと一緒。

具体例:設計図がないと家は建てられない。家を建てる場合は必ず「設計図」がある。これは記事でも同様

結論:記事を書く前に、設計図=構成を作ること

 

ボクは、構成の段階で集めた材料をPREP法で要約しています。単純な箇条書きだけでも、まったく問題ありません。

 

この構成なら全体像が見えるから、クライアントとの方向性の確認がしやすいね。

 

ここまで仕上がったら後は、見出しの内容に沿って記事を書くだけです。

 

記事の出来栄えは書く前の構成ですべてが決まる

【悲報】記事がうまく書けない原因は構成を作っていないから。文章を上手に書く記事構成の作り方

 

以上が記事構成の作り方です。

 

最初にお伝えしたとおり、いきなり記事を書き出すのは、設計図がない家を即興で建てているのと同じです

 

それは無茶だね笑

 

Webライターだけでなく、アニメや漫画、映画などのクリエイターも最初に必ず「構成案」を作るからね。

それくらい重要だよ!

 

記事の出来栄えは構成ですべてが決まる、と言っても過言ではありません。

 

ぜひ、今回の内容を何度も読んで構成を作ってみてくださいね。

 

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